食品表示の改定

食品表示の改定

カロリー表示は.20%も誤差が認められている。ということを知った。あげくは、商品によっては、
それ以上の誤差があっても仕方ないことをご了承を!などということが法律で決められて、来年夏に施行される。例えば、
ウナギ。
脂ののっているウナギ。

脂ののりの少ないウナギ。
が、あったとしよう。
実際、ある。蒲焼きをスーパーの店頭で販売するにあたり、
全て綿密に計算して個々にカロリー計算作業を強いるのは、忍びないということから。。。。100Kcalと表示されていても、
80kcalなら、違反じゃなく、79kcalだと罰金。
または、120kcalならセーフで。

店頭には、
80~120Kcalのウナギが一律100Kcalと表示を付けられて並ぶ。
カロリー表示は来年からは義務となる予定。
でも、あまり厳しく計算できないので、
表示とは、違いますよ。と、
「この値は推計値です」(例文)
伝えた上で、目安のカロリーを表示すれば、良いのだそうだ。

なるほど。

もっと、いうと、
カロリー計算方法は、
全て各社のそれぞれのやり方が認められているので、
測り方の締め付けはない。

ので、
ホント、
現行も新施行も、
目安。

何が厳しくなるのか?
表示義務が厳しくなるということだとか。

目安の表示。。。。

続きアップします。

 どこで作られたの?
どこで獲れたの?最近は、事件も起こるので、心配になる。
ので。
食品表示を見る人増えています。
女性の場合10年で15パーセントくらい見る人が増加というデータがある。そこで?
より、わかりやすくするために。
来年平成27年6月に施行される食品表示の一元化
って、。。。
一元化
そう、今までは、
農林水産省と厚生労働省が別々に同じものを管理していた上、
法律も
JAS法、食品衛生法、健康増進法などあり、
一元化されていなかった。
当然、
混乱することがありすぎたらしい。例えば、
スーパーなどで売っている「お刺身」のパックの場合。2種類以上のお魚切り身が入っている場合は、
JAS法で「加工食品」
かつ、原産地表示なし。(そりゃ、原産地バラバラの切り身の寄せ集めではね~)

食品衛生法では「生鮮食品」
考え方は、単に切断したものだから、加工じゃないと。

で、
どうなるかは、
6月のに決定されるのだが、
ほぼ、JAS法基準が主流となるらしい。

他に
いくつかの特徴のあるところのひとつ・・・・
パブリックコメントというのを今回は、とりいれている。
よく聞く「有識者」以外にもHPなどで一般から募集した。とか。

もうひとつ、
言語がすごくわかりやすくなる。

ナトリウム00mg表示は  食塩相当量00g
ナトリウムという言葉ではわからないから、食塩。
でも、問題すべきナトリウム含量は不明。

アレルゲン問題から、、、

今までは、目玉焼き・オムレツ・かに玉・マヨネーズは
卵が入っています!と表示しなくてもよかった。

卵が入っているということがわからない人がいるので
たまごやき・・・というように、卵・たまご・玉子が名称に入っている場合のみ
玉子表示をしなくていいということになった。
同様に、
ヨーグルト、生クリームには、乳が入っていると教えないとならない。
ロールパン、焼きうどんには、小麦が含んでますと教えないとならない。

あと、
小さい商店で
店の人に、卵はいっていますか?と聞くことができれば、表示義務はないとか。

最後に、
少し残念だけど、
ありがたいのが、製造者氏名が表示されること。

例えば、
温泉まんじゅうを
おみやげで買うと、
温泉地とはかけ離れた鳥取が生産地だったりする。
鳥取はまんじゅう生産高がかなり多いらしい。(余談)

静岡のわさび漬けが青梅で作られていたりする。

のが、バレバレとなる。
そこんとこは、残念だけど。

大手のブランド名で購入していても
製造者は違っていることがもっとわかりやすくなるので、
安心が近くなる。

そこは、ありがたい。

が、
複数の工場で同じ商品を作っている場合は、
地元保健所でしかわからない記号が表示されるだけだって

とにかく、栄養表示が義務化。
アレルギーが厳格化。
など。が。
来年から。

お酒の扱いについては、
ちょこっと、明日にUP。

エンプティカロリー

お酒。

お酒は、熱を発するから。
体内で、
ゼロカロリーになる。

なので、
おつまみなしで、
飲む。
どーしても、つまむなら
肝臓修復のためにチーズあたりで。

美味しいね。

飲みすぎると
違う問題があるけど。

お酒は、
食品表示でも治外法権。
それは、
エンプティカロリーだからだと。

新しい食品表示のはなし。続きの続き。なんとなく、
わかったのが、アレルゲンにおける厳格な表示が来年から行われる。などなど。ひとつ、大事な注意事項があった。本当に表示されている通りなのか?
ということ。各社の規定でいろいろ任されていることから、統一した算出方法もないカロリー表示は、誤差が認められていたことは、書いたけど。それよりも、
海外からの輸入品における表示。
これは、
海外の国でそれぞれの法律で表示されたものがそのまま採用される。
らしい。
翻訳されていたとしても、日本国の法律とは無関係。

なので、
各自注意。。。各自注意なのだ。

追記。

今回、
新たに「無添加」が規定された。
どういうこと???

糖類無添加とは、
・いかなる糖類も添加されていないこと。
ショ糖・ブドウ糖・はちみつ・コーンシロップなど
・糖類を含んだ原材料を使用してないこと。
ジャム・ゼリーなど

ナトリウム無添加
・ナトリウム塩を含まないこと。
塩化ナトリウム(食塩)、グルタミン酸ナトリウム塩(味の素)など。
・ナトリウム塩を含む原材料を使用してないこと。
醤油、ウスターソースなど。

ただし、
糖類にオリゴ糖・糖アルコールは含まれていない。

各自注意!


実践女子大
学部長の田島真教授の
一般向けセミナー「新しい食品表示」より、

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